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大阪の消費者向け貸金業「クラヴィス」負債総額3268億8700万円で倒産


東京商工リサーチによると、大阪の消費者向け貸金業「クラヴィス」が負債総額3268億8700万円で7月に倒産しました。
同社の前身は、消費者向け小口融資を全国的に展開していた旧:「リッチ」。その後、同業との合併などを経て(株)ぷらっとに商号変更。個人向け無担保ローンの新ブランドを導入するなどして平成16年3月期には年商378億400万円を計上した。しかし、出資法の改正に伴い上限金利引き下げの実施によって事業環境が厳しくなり各既存店舗の統廃合を進めた。ただ、その後もグレーゾーン金利廃止の影響が大きく、過払い金返還引当を計上したことで同19年3月期には最終赤字が274億7100万円となった。これ以降も継続的な引当損が発生するなかで同19年9月末には全店舗を閉鎖、貸付債権は他社譲渡して債権管理業務に特化していた。


2004年には年商378億400万円の会社が3年後の2007年には274億7100万円の赤字の会社になってしまったんですね。。。

リーマン・ショックは2008年9月15日に起きたので、それ以前に経営が傾いていようですね。

グレーゾーン金利に関しては、2006年12月、国会でグレーゾーン金利の廃止を盛り込んだ「改正貸金業法」が成立・公布され、2010年6月18日に完全施行されました。

グレーゾーン金利というのは、貸金業に非常に多くの利益をもたらしていたことが分かりますね。

今後は銀行参加に入らない貸金業は日本では難しいでしょうね。。

武富士でも潰れる時代ですから。

消費者金融に関しては、日本ではプロミス、アコム、モビット、レイクの4強時代に突入ということでしょう。

強者しか生き残れない業界にまで成熟したということですね。良くも悪くも。


マネーセンス カテゴリ: 消費者金融の業績

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