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企業が上場するメリット、上場する本当の理由


最近の傾向としては、非上場化している企業が多い。

上場コストは採算が合わないくらい高くなり、株主には文句言われるし、役員報酬は開示しなければいけないし、ちょっと会計をミスったら捕まるなどといったことが背景にある。

そもそも、上場するメリットは市場からお金が集めやすいということ。

でも、上場するメリットはどんどんなくなってきているので、MBOなどで非上場する企業も増えている。

さらに、今は投資銀行が発達していて、投資銀行1社でかなりの額を集められる。

また、直接、社債を発行して資金を集めることもできる。

このような状況の中、上場するメリットはどこにあるのか?
今まで、上場する企業には同族企業が多かった。

同族企業がアカウンタビリティ(個人や組織の行動を対外的にきちんと説明する責任)がないので、上場してパブリックにして「同族企業」から「公企業」に移ろうというパターンが多かった。

同族企業は2代目、3代目になると経営がめちゃくちゃになって、そのうち血で血を争うという最悪のケースになる場合もあるので、上場してちゃんとした「公企業」になろうという理由が多かった。

単純に資金調達だけを目的にするというのは、それこそIPOをしてベンチャーキャピタルに儲けさせようという人たち以外は少なくなっている。

現在は、新興企業が上場する理由としては、よほどの資金調達を必要としない限り、ないといってもいい。

それでも、上場する企業はある。

では、なぜ上場するのか?

企業が上場する本当の理由は以下の通り。

(1)社員が喜ぶ(持ち株を持てたりなど)

(2)社員が住宅ローンを借りやすくなる

(3)社員の親が喜ぶ


まぁ、総じて、「生きていく上で信頼性が上がる」というわけだ。

クレジットカードの審査ひとつとっても、上場企業かどうかで利用できる額は変わる。

つまり、今、上場している企業は「社員の福利厚生のため」に上場しているといってもいい。

そういう意味では、上場する目的がちょっとおかしな方向に向かっているともいえる。

会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます! (アスカビジネス)
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