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大手4社の消費者金融会社の赤字が合計1兆円超


消費者金融大手4社(プロミス、武富士、アイフル、アコム)の今年3月期の連結決算が発表されました。

結果は4社合わせて合計1兆円を超える赤字ということです。

こうなってくると、業界再編は必然のような雰囲気すら出てきます。

消費者金融業界における合併、買収、最悪の場合は倒産といった動きが今後盛んになるのではないでしょうか。
昨年末に貸金業規制法の改正が行われ、2009年までにグレーゾーン撤廃が確定しました。

その影響で、ここ数ヶ月は利息制限法の上限(年20%)を超える「過払い利息」の返還請求の増加が続いているということです。

その結果、ここまで赤字がふくらみました。武富士などの大手各社は今後も赤字が拡大する見通しと述べています。

消費者金融業界が不振に陥ると、影響があるのは金融業界だけではありません。

実は、広告代理店やテレビ局にも多大な影響を与えます。

なぜなら、消費者金融業界はゴールデン枠や深夜帯に、多くのテレビCM枠を購入していたからです。

しかし、ここまで赤字が出る体質になってしまうと、広告料金が非常に高いテレビCMは出せなくなります。

一つの業界が低迷すると、それに付随する業界も落ち込むということは、よくあることですね。


マネーセンス カテゴリ: 消費者金融の業績

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